【もしもに備える】暮らしを守る「防災対策」は年始から!

最近、増えてきた地震や台風、大雨などの災害。そんな災害時に重宝する防災グッズをいざというときのために備えておきたいですよね。

 

防災グッズ・防災セットはすぐ手に取れるような場所に置いておきたいですが、インテリアにこだわる方はなかなか難しい…。そこで、今回はリビングやお部屋に出しっぱなしにしたり、普段使いができるおしゃれなデザインのおすすめ防災グッズを集めました!

普段使いはもちろん、もしものときのグッズ入れにも◎

「普段使いのバッグ、もしものときにも使えたら…」そんなつぶやきから生まれた「BOSAI CEOROO(防災セオルー)」。トートバッグ専門ブランドの『ROOTOTE(ルートート)』との共同開発商品です。
雨や汚れもサッと拭き取りができるはっ水加工の素材に、雨よけカバーもついています。災害時には簡易枕やクッションにもなる優れものです。
※発売は2月上旬を予定しています

「おくち」と「いのち」を 守りたい、お口の防災
「無水ハミガキセット」

防災バッグには避難時に使用できる防災グッズがたくさん揃っていますが、オーラルケアに関する防災グッズは通常の歯ブラシや歯磨きシートだけであったり、 物によってはオーラルケア製品が入っていないことも。被災時や避難所など水が貴重な環境では後回しにされやすい歯磨きですが、いつもと違う環境だからこそ、 しっかりとお口のケアをすることが心と体のためにもとても重要です。家族の人数分を防災バッグに加えてみてはいかがでしょうか?

使い捨ての携帯トイレに、目隠し用の大きな
ポンチョがついた充実のセット

「ハンディートイレ+ポンチョ」は、吸水ポリマーが700mLの尿をゼリー状に固める、安心の大容量タイプの携帯トイレ。逆止弁と吸水ポリマーが、尿の逆流と臭いを防止。

※「ハンディートイレ+ポンチョ」は店舗限定でお取り扱いしております
※実店舗の在庫については最寄りの店舗までお問い合わせください

レトロなデザインがおしゃれ!
緊急時の防災用品として役立つラジオ

「マルチレトロラジオ」は1台で7役をこなす優れものの昭和レトロなラジオ。ラジオ、ライト、アラーム(SOS)、モバイルバッテリー、音楽再生、時計、スピーカーの機能を搭載。インテリア雑貨として、自宅ではラジオやBluetoothを使用して音楽などを楽しめ、屋外ならアウトドア用品としても◎手回し充電機能やSOSアラームがついているので、緊急時の防災用品としても役立ちます。

ポケットに光の安心を!
小さくてもしっかり明るいライト

いつでもどこでも光の「安心」を持ち歩いて欲しい思いを込めて、小さくてもしっかり明るいライトをつくりました。この「護衛さんライト」を身につけて、暗い夜道も快適に♪充電式で繰り返し使えて便利です。

いざというときに安心。
非常時には懐中電灯やスマホの充電器に!

普段は枕元ライトとして、非常時は懐中電灯やスマホなどの充電器にもなるアイテム。ライトは3段階の明るさ調整が可能で、SOS点滅モードへの切り替えもできます。

防災をもっと身近に!
普段使いの「防災クッション」

いつものクッションが寝袋に変身!寝袋を普段使いにもできるクッション型に収納した防災寝袋「SONAENO(ソナエノ) クッション型多機能寝袋」。もしものときに必要な機能を詰め込んだ多機能アイテムです。重さも約1.3kgと軽量で、すぐに持ち出せるシンプルさも◎

※「SONAENO(ソナエノ) クッション型多機能寝袋」は店舗限定でお取り扱いしております
※実店舗の在庫については最寄りの店舗までお問い合わせください

災害時の中でもホッとする味。
家族で囲む“ごちそうレトルト”

宮城県岩沼市に本社・工場を構える、1939年創業のレトルト食品メーカー『にしき食品』。カレーやパスタソースは化学調味料・香料・着色料を使わずじっくり時間と手間をかけた、おいしく食べれる“本物のレトルト”。思いが詰まった一つひとつの料理は、幅広い世代で楽しめるラインナップとなっています。

乳・卵不使用で素朴な味が◎
飽きこない昔ながらの『hokka(ホッカ)』のカンパン

長時間イースト発酵させてからじっくりと焼き上げた飽きのこない懐かしい味が自慢のカンパン。一緒に入っている金平糖は口溶けが良く、水分の少ないカンパンを食べやすくしてくれます。昔から変わらない素朴な味がとっても美味しい!アレルギー物質の乳・卵を使わず、独自製法でつくりました。最大5年2ヵ月の長期保存が可能で、災害用の備蓄食にピッタリ!

◆防災グッズとは?
防災グッズとは、その名の通り地震や火災、台風などの水害など、様々な災害に備えるためのアイテムです。特に、自宅が被災したときのために、非常用持ち出しバッグを準備しておくことが大切となります。各種防災グッズを、非常用持ち出しバッグの中に入れておくと、災害が発生した際にも落ち着いて対処できるようになるでしょう。

 

◆おうちで自然災害への備えはしていますか?
「自然災害の発生確率が高まっている」と感じる人は、70%以上いるのにも関わらず「対策をしている」と答えた人はまだまだ少ないのが現状。「何をしたらよいのか?」「どこで用意できるの?」など不安の声も多い。

◆防災チェックリスト

◆必要になる防災グッズについて
まずは、食料・飲料・生活必需品を備蓄しておくことが大切です。その際、防災のために特別なものを備蓄するのではなく【普段の生活の中で利用している食品等を随時備え、使用し、なくなったら買い足す】というフローが、政府にて推奨されています。

飲料水・非常食は3日×人数分用意し、下着、衣類、トイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロなども備えておくと安心です。他にも、以下のものを備えておきましょう。

出典:災害が起きる前にできること.内閣官房内閣広報室

https://www.kantei.go.jp/jp/headline/bousai/sonae.html

【取り扱い店舗】
アミング各店
※2025年1月10日現在の価格・取り扱いとなっております
※品切れの場合はご了承ください