チクチクが気になる方にも!春まで使えるオーガニックコットンのインナー

2024.1.21配信

こんにちは!

 

まだまだ寒い日が続きますね。

 

私の大好きなオーガニックコットンを使ったお気に入りアイテムがまたまた増えました!今回は、オーガニックコットンの「リブタートルネック」と「リブクルーネック」のカットソーをご紹介♪

 

素材の良さはもちろん、着回ししやすいカラーなのもヘビロテの理由の1つ。今の季節は、首元をあたためてくれるタートルネックをインナーとして重ね着するのがお気に入り♪オーガニックコットン100%なので、ニットのチクチクが苦手な方にもおすすめです。お家で過ごすときや出かけるときに、春まで活躍してくれるアイテムです。

 

ぜひ、みなさんにもオーガニックコットンの心地良さを知っていただけたらうれしいです。

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オーガニックコットンは直訳すると「有機栽培された綿」です。国際的に一定の条件をクリアしたものがオーガニックコットンと呼ばれます。その主な条件は3つ。

トレーサビリティとは、その製品が「いつ・どこで・だれによってつくられたのか」が分かるようにすること。原材料の調達から生産はもちろん、消費または廃棄されるまでを明らかにしていることを指します。

有機栽培で化学物質を最低限に抑えている「オーガニックコットン」は環境や生産者、使う人にやさしいコットンと言えます。オーガニックコットンを求める人が増えれば、オーガニックコットンの生産量も増え、土壌汚染や生産者の健康を守ることにもつながります。

 

オーガニックコットンを選ぶことが、未来をより良くすることに繋がっていくと思うと、ますます愛おしい素材だと思うようになりました。全世界で生産されるコットンの1%にも満たないオーガニックコットンの世界ですが、地球のため、生産者のため、そして自分の肌心地のためにオーガニックコットンを選んでみませんか?

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ボディラインをきれいに見せてくれるリブ素材。横方向への伸縮性に富んでいるので、からだの動きや体型にやさしくフィットし着心地が良いのが特徴です。

 

1枚で着るのはもちろん、もたつかないので重ね着のインナーとしても活躍。オーガニックコットン100%なのでウールのニットなどのチクチクが気になる方にもおすすめです。

天衣無縫で人気の肌着をつくる機械と同じものを使用して、カットソーの生地を編んでいます。肌着をつくるときよりも少し太めの糸を使っているので、ちょうどよい厚みのカットソーに仕上がっています。気温が少し高い秋や春は1枚で、肌寒い季節は上に重ね着をすればあたたかく着られます。

使い込んでくると気になってくるのが袖口。たくさん洗濯してもよれてしまわないように、細幅のリブ生地を付けています。少し手首を出したいときに上げてもずり落ちずに過ごせます。ちょっとしたことですが、長く使うときに大事なポイントです。

オフホワイトのオーガニックコットン生地には、綿花を収穫する際に葉や愕(がく)が一部混入することがあり、その後の漂白を行わないため、茶色いポツポツが見える場合があります。洗濯を重ねるとある程度取れていきますが、オーガニックコットンならではの風合いをお楽しみください。

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リブカットソーは、リブインナー共に天衣無縫でも人気の高いアイテムだそうです。細部にまで工夫がされていて、モノづくりのこだわりや丁寧さを感じる逸品です。お値段もオーガニックコットンのアイテムとしてはなかなかのお値打ち価格ではないかな?と思います。長く使える工夫のおかげで、愛用者がどんどん増えているようで、私もその魅力にハマってしまいました。これからの季節、いつもより肌心地良く過ごせそうです。

やわらかに首に沿う生地があたたかい1枚。ワンピースやベスト、首元が開いたセーターなどのインナーとして、ネック部分を見せる着こなしを楽しめます。秋冬はインナーとして、春は1枚で着こなせます♪

天衣無縫で一番人気のウェアシリーズであるコットンリブカットソー。よれてしまいがちな首元、袖口の耐久性を良くするため、首元の付け襟の幅を広くしたり、袖口には細幅のリブ生地を付けたりなど、今までも改良を重ねてきました。

【取り扱い店舗】
アミング各店

 

※品切れの場合はご了承ください
※2024年1月21日の価格・取り扱いとなっております