コーボンではじめる“朝だけファスティング”で胃腸に休息を。
配信日:2023.6.25
こんにちは!
今回おすすめしたいのは、コーボンではじめる「朝だけファスティング」。
食べすぎた日の翌朝や食欲があまりない朝などに、私が実践しているプチファスティングです。ごはんやパンなど固形の食事を摂る代わりに天然酵母飲料の「コーボンマーベル」を一杯飲むだけ。がんばった胃腸の負担をなるべく少なくする方法として、最近取り入れています。
「食事を抜くなんて、栄養不足になってしまうんじゃ?」
「我慢すると、結局もっと食べちゃう気がする…」
そんな疑問や不安もあると思いますので、まずはファスティングについてお話しますね♪
そもそもファスティングって何?
ファスティングとは“断食”のこと。
最近では「朝だけ」「夜だけ」「週に1日だけ」など一定期間、水や流動食などの液体の食事のみですごし、食事を摂らないようにする“プチ断食”をしている人も多いようです。
私も以前から興味があり、ファスティングキットを試したりお医者様監修の本やインターネットで情報を集めたりしてきました。
そんな中で思ったのが「食べないこと」よりも「食べすぎること」や「お腹が空いていないのに時間だからと食べてしまうこと」のほうが問題だということです。
食べすぎは胃腸の負担に
私たち人間は病気になると食欲がなくなりますよね。それは、体内の酵素を消化に使い切ってしまわないように、節約するための仕組みです。
しかし、食欲が無くても「朝食はちゃんと食べなくちゃ」と、いつもの時間に食事を摂ってしまう人も多いのではないでしょうか?
食べすぎたり、食べ続けたりすることで、消化器官は休むことができず疲れてしまいます。さらに、年齢と共に消化する力も落ちてくるので、若い頃と同じように食べてしまうと思ったよりも胃がもたれるということも。
私もおいしいものがたくさんあってつい食べすぎてしまったとき、10 代や20 代の頃のような量を食べ続けることができないことを実感し「次こそは食べすぎに気を付けよう!」と毎回反省しています…。
また、どのお医者様も口をそろえて「食べすぎは良くない」とおっしゃっています。以前は「腹八分目」と言われていましたが、最近では「腹七分目」が理想と言われているそうです。
コーボンではじめる朝だけファスティング
通常の朝食ではお湯割りのコーボンマーベルを1 杯と食事も摂るのですが、食べすぎた次の日の朝食はコーボンマーベルだけ。消化を助けてくれる酵素を生む酵母がたっぷり入ったドリンクで胃腸を休ませてあげます。昼食までに空腹を感じれば、再びコーボンマーベルをお湯割りで摂ります。
この「朝だけファスティング」を3、4日続けることもあれば、1 日だけすることもあります。コーボンマーベルには糖質も含まれているのでエネルギー切れすることも無く、調子がいいように感じています。
※成長期のお子様や65歳以上のご高齢の方は行わないでください
※妊娠中の方や授乳中の方は行わないでください
※生理中はなるべく避けてください
※持病や疾患をお持ちの方は医師と相談のもと、行ってください
まずは週に1 度から。
「朝だけファスティング」にトライ!
私と同じように、どうしても食べすぎてしまう方は週に1 度だけでも「朝だけファスティング」をお試しいただけたらと思います。
お試しには、140mL サイズのコーボンマーベルミニボトルがおすすめ!
基本はファスティングに頼らなくても、3食おいしく食べられるのが幸せですよね!そのためにも腹七分目を心がけていきましょう♪
【取り扱い店舗 】
アミング各店
※品切れの場合はご了承ください
※2023年6月25日の価格・取り扱いとなっております