3つ目は、以前のコラムでもご紹介した「源泉米」から作られた「食べる米ぬか粉」。
減農薬、さらに植物の完熟たい肥のみで育てられたこだわりの「源泉米」のぬかだけを使用した、そのまま食べられる米ぬか粉です。
ぬか部分には玄米の90%以上の栄養成分が含まれていると言われています。
完全栄養食と言われる玄米ですが、味や食感などから毎日続けづらい!との声を聞くことも。
この米ぬか粉は、食べやすく続けやすいので、ぜひ試していただきたいです。
180度の高温で焙煎されているので、ほんのり甘く、香ばしいきなこのような風味があります。
白米やパンを食べる前に、一さじ食べるだけで、玄米の良いところを手軽に摂れるナチュラルフードです。
また、米ぬかにはポリフェノールの1種「γ-オリザノール」が含まれているのですが、この「γ-オリザノール」は美容面でも注目の成分。
食べて美味しく、美容にも嬉しいので、女性ファンが多いです。