KOYUDO Collection(晃祐堂)
匠の土地に伝わる伝統技術が作るメイクブラシ。
江戸時代から長く続いてきた熊野の筆づくりと匠の技。熊野の匠たちが受け継いできた書道筆の技術を汲んだ製法で、機械では生産が難しい「細部までこだわったメイクブラシ」を提供しています。
こだわりが生み出す、上質な使い心地。
筆の毛先をカットしない製法にこだわることで実現した肌触りをもつメイクブラシ。直接肌に当てるものだから、2段階の検品制度による高い検品精度をもって安全で清潔なブラシをつくることにこだわりをもっています。
伝統を守り、創造を続ける「伝統工芸士」の技。
熊野の筆づくりの職人は「筆司」と呼ばれ、なかでも12年以上の経験と優れた技術をもち名人と認められた職人には「伝統工芸士」という認定が与えられます。晃祐堂のメイクブラシはこういった「伝統工芸士」の技術をもとに作られているのです。